グルガオンで犬を飼う外国人が知っておきたい「Dog Registration」

以前から登録制度はあったものの、2026年6月にMunicipal Corporation of Gurugraが改めて犬の登録を義務化した。グルガオンに在住してペットを飼う人は登録が必要となる。今回は、その登録方法について紹介したい。






Dog Registrationとは

グルガオンでは犬を飼っている場合、飼い主が自治体である MCG(Municipal Corporation of Gurugram)に犬を登録する仕組みがある。登録することで、自治体が飼い主情報、犬の情報、ワクチン摂取状況、飼っているエリア等を把握できるようになる。自治体が、狂犬病などの感染症対策や、犬による咬傷事故が起きた場合の管理にも活用する制度となっている模様。この登録制度は何度か義務化の通知が出されており、犬を飼っている人にとって無視できない手続きになっている。住んでいるアパートから提出を要求されることもあり、外国人であっても無視できない。

オンラインでの登録方法

登録はオンラインか実際に当局を訪問しての登録が可能だが、オンラインの方が圧倒的に簡単なため、その登録手続きについて紹介したい。

STEP
Antyodaya Saral Portalへの登録

まずはハリアナ州に管理されているAntyodaya Saral Portalに登録する。
“Register Here”をクリックして新規登録に進む。Emailと携帯番号の両方の認証が必要だが、私の場合、携帯へのOTPが届かなかったが、Emaiのみの認証で登録は完了できた。

STEP
ログインしてサービスメニューから”Registration of Dog”を探す

ログインできたら、左画面の”Apply for Servie”をクリックして、右側の検索部分でdogを入れると、”Registration of Dog”というサービスメニューが出てくる。これが申請用のメニュー。

STEP
申請情報の入力

“Family ID”を持っているかが最初の質問で、インド人でない外国人にはよく分からないため、”I reside outside Haryana…”をクリック。ここをクリックすると入力画面が下部に現れる。

入力必須項目にはアスタリスクがついているため、そこだけ入力すれば良い。狂犬病の予防摂取をした日、予防摂取をした獣医、予防摂取をした病院も入力する必要がある。

STEP
データの添付

データを入力したら一旦Submitを押す。その後、別の画面が出てくる。この画面ではAttachmentのタブをクリックし、証憑登録の画面に進めるようになる。ここもアスタリスクが入ったものだけ提出すれば良い。私が申請した時には、アダールカード、犬の写真、狂犬病の予防摂取のデータの3点のみ、提出必須項目となっていた。

データがアップロードできたら、Submitを押して一旦申請完了。通知がSMSで来るため、それまで特に何もしなくていいが、”View Status of Application”からも進行状況が確認できる。

STEP
支払い

私の場合、申請した翌営業日にヒンディー語でSMSで支払い依頼が来た。

ポータルにログインすると、”Modify Submission”の画面が出てくるため、”Take Action”をクリックするとステータスのポップアップが出てくる。わかりにくいが、ポップアップ真ん中の”CIick here”の文字をクリックして支払いに進む。支払い金額は、INR 500。

STEP
承認&登録完了!

支払いを済ませて数日経っても特にSMSで連絡がなかったため、ログインして進行状況を見ていたら、ステータス部分が”Delivered”になっていた。これは何を意味するのかクリックすると、”Approver Delivered”という承認状況が確認でき、”OutputCert”という部分が出ていたためクリックすると、証明書がダウンロードされた。これで、無事完了!15営業日くらいかかると書いてあったが、数営業日で完了した。

最後に..

グルガオンでのDog Registrationは、今後、犬を外で散歩したりしている時に警察に登録しているのかと聞かれたり、ペットボーディングやペットカフェに愛犬を連れて行く際に登録しているのかと聞かれる流れになることもあるかもしれない。私自身、登録は少し面倒に感じていたが、パワーブリードを飼っているがゆえに肩身は狭い。特に今のアパートはアンチドックな人が多いため、愛犬をきちんと管理して、コミュニティの中で気持ちよく暮らしていくために、飼い主としてきちんとやっておきたい。

最後まで読んで頂き有難うございました🙏



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